独学

私は、介護支援専門員をしています。
そのかたわら、ディープラーニングG検定や「シン・ニホン」アンバサダーなど、テクノロジーの事について少しずつ勉強してきました。
をでも、勉強を始めた頃を出発点として、どれくらい先にすすんだのかなぁ?と自問した場合、例えばAIのコーディングに関しては、始めた頃からそんなに遠くに進んでいるとは実感できないでいます。

そのような中、ALEXAを購入し、ALEXAスキルについて調べて、チュートリアルなどを参考に、スキル(ALEXAのアプリ)を作る方法なども少しずつ理解しはじめました。

実は、ALEXAスキルは、バックグラウンドではAWSが動いています。

AWSは、主にサーバーのまわりの最新資源の調達やパフォーマンスチューニング、そしてセキュリティ対策を任せることができ、利用するひとは自分のサービスの開発や改善など、そのコアに集中することができるサービスです。

さらに、コンソールというものがあって、複雑なサービスごとの連携やコーディングのひな形を作ってくれます。

それらを活用すると、システムエンジニアリングの知識や詳細はコーディング技術がなくても、発想1つでいろいろなスキルを作ることができます。しかも、無料ないし低料金で。
つまり、いままでのような技術や資金を潤沢に使える大きな企業ではなく、私のように技術も金もない一個人でもなんとなくスキルを作ることが可能となったのです。

デジタルを巡る環境は、大きく変わりつつあり、小規模事業者や個人でもそれなりのスキルを発表することができるのです。それでも、いかに個人が使える環境が整ったとしても、最低限の知識や技術は必要で、全くの無知では太刀打ちできるものではありません。
つまり、このような恵まれた環境がある事を知ってしまったため、のらりくらりと、同じ場所にとどまっておくことはできません。

私には介護支援専門員という本業がありフルタイムで仕事をしていますので、ふんだんに時間を使うことはできません(基本的な技術・資金・時間がないという三重苦の状態です)。
そこで、日課を整理しスキル開発に必要な最低限の知識と技術を身につけるための時間の捻出にとりかかりました。

すると、どうでしょう!隙間時間や通勤時間など寄せ集めると一日4~5時間程度の時間をつくりだすことができたのです。

シニアのQOL向上のため、私が持っているシニアに対する知識とテクノロジーを使い倒せる技術を結び合わせていこうと思っています。

独学は辛いものがありますが、夢や目標に向けて、牛歩のようなペースで、少しずつ前に進んでいきたいと思います。