緊急事態宣言の解除後からは・・・

10月から、我が県でも緊急事態が解除されました。
それに伴って、封鎖されていた公営テニスコートも使えるようになりました。

そんなわけで、今日は、久しぶりのテニスです。

外は、絶好の秋晴れ。雲ひとつない空模様です。でも、気温が高い。30℃近くあります。
それでも、湿度は45%と、カラッとした天気です。
熱中症に気をつけながら、テニスをしてきます。

コロナワクチンの接種も進んで、わたしの周りの人の多くも、「もう2回目打ったもんね」と言っています。
今までの緊急事態宣言解除と違い、より「ウィズ・コロナ」の色彩が強くなっていくようです。

ということは、コロナと共存する生活がはじまるのでしょう。

そのような中、遅ればせながら「ブラックスワン」を著した作家さんが「反脆弱性」という本も書いていることを知りました。
とても興味があって、今度購入して、読んでみようと思っています。

ネットで前調べしたところ、「反脆弱性」とは、『「なんらかのストレスや圧力により、かえってパフォーマンスが向上する性質』」といったことらしいです。

わたしの職場に、「ストレス」を餌にしながら生活しているような人がいます。ストレスや圧力がかかると、それを利用して、グングンと前に進んでいくような人です。

決して、ストレスを予測しているわけでもありませんし、平気な顔をして過ごしているわけでもありません。
ストレスや圧力がかかると、それはそれはとても悩んでいるようですし、時には「もう立ち直れないんじゃないか」と思うくらい落ち込んだりもします。でも、そのストレスや圧力をくぐり抜けた後は、その前よりパワフルに、そしてリレラシーも向上しているようなのです。

脆弱性の反対語と思われがちな、「頑強さ」とはちょっと違うようなのです。
ストレスに対して、耐える力が強くそれを跳ね除けるような人ではなく、まさにストレスを喰らって自分の栄養にしているようなのです。

これから先、ウィズ・コロナになっていくと、単にコロナというストレスに耐え忍んで、ストレスが去るまで強いシールドを張って過ぎ去るのを待つのではなく、大きな変化の局面にあって、ストレスや圧力を餌にして新しい体を作っていく、という生き方がもしかしたら「頑強さ」よりも強い生き方なのかもしれません。

そんなわけで、生きた「反脆弱性」を身に付けている人から学びながら、そして、「反脆弱性」という概念をもう少し深く理解して、いわゆる「臨床と理論」という両軸を持って、わたしも「ストレスや圧力を餌にしてやるぞ」くらいの気概を持って、これからの変化を乗り切っていきたいなあ、と思います。

わたしの近くにそのような「生きた反脆弱性」がいてくれることに感謝しつつ・・・

コメントを残す