勇気をもらった

私は、佐賀県で仕事をしています。
佐賀県は有明海に面していて海苔が有名です。

ノリ漁師の人でとてもすごい人がいるよ、と職場の同僚が教えてくれました。
YouTubeでも配信されている、とのこと。

その人は、徳永さんという60代の男性です。
50歳までパチンコに明け暮れていたそうですが、ある時、フジコ・ヘミングウェイの「ラ・カンパネラ」をきいて「自分も弾けるようになりたい」と一念発起して練習を始められたそうです。
そうです、あの難曲の「ラ・カンパネラ」です。

徳永さんは、楽譜は読めないので鍵盤が光るピアノで1小節ずつ覚えていったそうです。
その動画が、これです。

https://youtu.be/KRuJRj1HGNM

その気になればできる!と本人は豪語されていますが、それはそれは、大変な努力だったと思います。

1小節ずつ、コツコツと長い時間継続したことで、動画のような演奏ができるようになったのでしょう。

私も、AlexaやIOTの勉強を始めましたが、とても勇気をもらえる動画です。
分野は違うし、目指す目標も違いますが、継続することの素晴らしさを教えられます。挫けそうになった時には、この動画を見ることで、背中を押してもらえそうな気がします。

いつかお会いして、体験談などを直接教えていただけたらなぁ、などと思っています。

中級の壁

難しい、難しい、難しい・・・

この前、Alexa Developer Consoleにログインできなくなってしまった。
Amazon技術チームのアドバイスのおかげで、データは復活!

気を取り直してAlexaSkillの開発をしようと思い、参考コードをGitHubから入手
解説を読みながらあれこれやってみたのですが、
まぁ、コードに書いてある事がよくわからない。
なんとなくはわかるようにはなってきたのですが、「なんでそうなるの?」という箇所が所々に。
わからない所は、一旦そのままにして、先に進むことにした

先に進んでみると、今度はAWSのLambdatとの連携が必要とのことで、AWSにログインしようとしたところ、今度はAWSが不調。AWSとAlexaの両方にログインするためには、なんらかのコツというか、押さえどころがあるらしいが、わからない!AWSの技術チームに問い合わせをしてみた。

回答には24時間程度かかりそうだ、ということで、その間、IOTのことをやろうと思って参考図書とにらめっこ。

うーん?わからない!
コマンドプロンプトへの入力が求められているが、PCのでいいのやら、AWS コマンドラインインターフェイスを使うのか、はたまた、別のツールがひつようなのか?
旅行ガイドにたとえるならば、それぞれの観光スポットの事は書いてあるのだが、どうやってその観光スポットにたどり着いたらいいのかの道順が示されていないようなもの。
参考図書を読む人は、道順は当然知ってるよね!ということが前提のよう。

僕のような超初心者では、スポットに至る道順を探すのに手がない状態。どうやって道順を見つけたらいいのだろう・・・と、途方に暮れた一日でした。

遊園地で、レールの上を走るおもちゃの自動車には乗れる程度のスキルで、「さあ、今度は本物の自動車ですよ」と急にレベルが上がった感じがする。
独学で、超初級→初級→初・中級→中級→中・上級→上級というように進んでいくことはかなり難しいのでしょう。
超初級が終わったら、いきなり中・上級という道順のよう。

難しい、難しい、難しい・・・

でも、少しは励ましになる事柄も。
量子コンピュータの記事を読んでいて、今のレベルは、レゴブロックのおもちゃレベル。実用化できるような本物の自動車とはほど遠い状態だそう。
はたまた、若宮正子さん。パソコンを始めたころ、ネットにつながるまで数ヶ月かかったとか。悪戦苦闘・試行錯誤しながらものにしていったのだろう。
いろんな分野で僕とのレベルの差こそあれ、少しずつ少しずつ前に進んでいこうとしている事は共通しているようだ。レベルの差には目をつむり、共通する事柄に目を向けて、僕も僕のレベルで少しずつ前に進むしかないのだろうなぁ、とおもった。