Django、僕の安眠を邪魔する可愛いやつ

Django!
クエンティン・タランティーノの映画のことではありません。

Djangoは、ホームページを作るためのフレームワークです。
私の次男君が、データベースがしっかりと組み込まれたフレームワークで、簡単にホームページが作れるみたいだよ、と話してくれました。

なになに?データベースも扱える!!

私が携わっている「介護」業界では、記録物がとても多いのです。そこで、ほとんどの事業者が介護用の入力ソフトを使っています。
入力ソフトのファイルを開けてみると、拡張子(パソコンのファイルの後ろに「.txt」みたいにくっついているもの)で、「db」が多いのです。dbとは、データベースを扱うファイルです。
そうです、介護ソフトの裏ではデータベースが一生懸命働いてくれているのです。

また、あるエンジニアさんから、「html(ホームページを作る際に使うコンピュ多言語)」でも、出入力の画面は作れるよ!と教えてもらいました。

htmlを使ったホームページが簡単に作れて、しかもデータベースも扱える、Django

そうだ!自前で、パッケージ化された介護ソフトでは手の届かない、ニッチな課題を解決するシステムを自作できるかもしれない!

そう思い立ったのが、今年の2月。

それから、pythonというコンピュター言語、SQL、html・css、gitとgithubなど書籍やネット講座などを参考に、Djangoに立ち向かいはじめました。

次男君が言ったことの半分は正しく、半分は間違っていました。
正)データベースがしっかりと組み込まれたフレームワーク
誤)簡単にホームページが作れる

Djangoという代物、なかなか手強くて思い通りに動いてくれず、幾夜うなされたことか!

でも、やっと、データベースと連携した出入力ができる画面まで辿り着き、公開するところまで仕上がりました。私の安眠を奪うほどの曲者ですが、手なずけはじめたら、その分、なんとなく可愛くも感じられるようになりました。

完成にはまだまだ足りないところや、これから学んでいかなければいけないところも多くあるのですが、とりあえずは、動くものができたので、一つの山は超えたのかなぁ、と思います。

ちなみに、今公開している、このページは「WordPress」というフレームワークを使っています。
ブログ感覚でページが作れて、後足しのソフト(プラグインと言います)が豊富で、便利なものです。

今後、データベースを設計するのに適したサイト、便利機能が豊富なものに適したサイトなど、ホームページや職場内で「こんな出入力ができるシステムがあったらいいな!」なんていうお声にも応えられるようなシステムを構築できるような技術を身につけていきたいと思っているところです。

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